2016年9月13日火曜日

映画おすすめ!死ぬと時間が巻き戻る!オール・ユー・ニード・イズ・キルの評価!

はじめまして
橋本浩幸と申します。

今回は、映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の
評価をご紹介します。

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

鉄板の「トム・クルーズ」と
「エミリー・ブラント」が出演しています。

「エミリーブラント」の姿が、
女性ながらも第一線で戦っていて、

強くかっこいいのだけれども、
どこか弱さを持っていそうな
印象を抱きました。

目次


はじめに



桜坂洋のライトノベルの原作が
基になっています。

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

また、漫画化もされていて、
「DEATH NOTE」で有名な
小畑健が漫画を描かれています。

おなじみの、かっこいい、綺麗、クール
という印象のタッチです!

私は、ライトノベルは読まずに、
漫画を読んでから、
映画を見ての評価となります。

あらすじ


近未来の地球。侵略者の激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや太刀打ちできなくなっていた。対侵略者の任務に就いたウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、戦闘によって亡くなる。しかし、タイムループの世界にとらわれ、戦闘と死を繰り返す。そんな中、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と出会ったケイジは、彼女と一緒に何度も戦闘と死を繰り返しながら戦闘技術を向上させ……。

評価


漫画を読んでいるので、
少し漫画と比較したいと思います。

ケイジとリタの関係性ですが、
情緒的に描かれていて、
感情移入しやすかったのは、
漫画だなと思いました。

ラストの終わり方について、
漫画の方は、少し余韻を残した
終わり方で、オチを想像するように
作れています。

映画の方は、最後のオチを
言い切った終わり方で、
どちらかというと映画の方が、
結末はわかりやすかったと思います。

漫画の方が面白い、
映画の方が面白いと感じるのは、
人それぞれだと思いますが、

漫画も映画どちらも違う味で、
両方を見てそれぞれが
パズルの様に繋がった感じでした。

もしかすると、ライトノベルも
読んでおくと理解がさらに
深まるのかなと思いました。

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

本題ですが、
私はケイジの強さやかっこよさに
注目したのではなく、
リタの存在に注目しました。

彼女の姿が印象に残っています。
なぜリタが強いのか?

ギタイとの戦いに勝利する意志と、
誰よりも戦闘慣れしているところが、
強いイメージを抱きます。
実際、強いのだと思います。

強さの反対である弱さも感じました。
執念悲しみ絶望孤独の感情を、
誰かに伝えたい、
誰かにわかってほしい、
そんな目をしていたように感じます。

彼女が戦いで得てきたもの、
何を思い戦い続けたのかや、
彼女の経験や思いが感情に
現れているのだと思います。

この映画を見ていて、
彼女にしかわかりえないもの、
この部分を共感してくれる人物が、
ケイジの役割でもあります。

下記は、この映画の設定である、
タイムループについてのネタバレ
記載していますので、
映画をご覧になってからお読みください。

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タイムループ(ネタバレ)


タイムループする仕組みは、
ケイジが死ぬこと。

ケイジが死ぬと、
軍に入隊するところに、
時間が巻き戻ります。

なぜ時間が巻き戻るのか?
ギタイの生態に関係しています。

まず、ギタイの種類に、
ギタイ、アルファ、オメガの種類の
ギタイが存在します。

通常のギタイは、
それぞれが個体であり無数に存在し、
殺しても何もなりません。

アルファはオメガの中枢神経であり、
オメガとリンクしていて、
オメガののような役割です。
そして、死ぬと時間が巻き戻ります。

オメガはアルファとリンク
しているため、
アルファが死ぬと時間を
巻き戻すことができます。
のような役割です。

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

アルファを倒すだけでは、
オメガにタイムループされ、
勝つことができません。
つまり、オメガを殺さないと、
戦いは終わらないということです。

ケイジが死ぬとタイムループするのは、
アルファの体液には時間を
巻き戻す効果があります。
その体液をケイジは死ぬ直前に浴び、
タイムループの能力を得ました。

元々リタもタイムループが可能でしたが、
ある時、リタが負傷した際、
輸血によってギタイの体液が薄められ、
タイムループの能力が失われたと
説明されていました。

中途半端に、輸血で延命するより、
さっさと死ぬしかループできません。
というルールでした。

最終的には、ケイジはオメガを
破壊した時、一緒に死亡しましたが、
オメガの体液を浴びたため、
タイムループが起こりエンドです。

オメガの体液にも、
タイムループを起こす力が
備わっていたわけですね。

まとめ


ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

ルールがわからなければ、
結構ムズムズする内容ですが、

タイムループというSFのような、
ミステリーのような設定が、
興味深く面白かったです。

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

シンプルな戦いの内容ですが、
ケイジとリタの感情をうまく
表現されているなと感じました。

ケイジとリタが同じ戦いを交えて、
どこかに強い結びつきを感じます。

たまたま、運命的に引き寄せられたのですが、
沈黙でもお互いわかっているような。

漫画の方が、二人の関係性が
情緒的に描かれていたので、
私にはそのイメージがあるのかも。

また、ライトノベル版も興味があり、
読んでみたいと思います。
こちらの方が総合的に、
詳しく書かれているかも知れませんね!