2016年9月30日金曜日

映画おすすめ!料理は一流、父親は失格!シェフの評価!

はじめまして
橋本浩幸と申します。

今回は、映画「シェフ」の
評価をご紹介します。

映画「シェフ:三ツ星フードトラック始めました」

料理人としてカッコイイ男が
描かれるのと同時に、

父親として失格の男の
ギャップが見どころです。

コメディや暖かい内容の
イメージをしていましたが、
料理人としての壮絶なバトルや、

彼に与える息子の存在が
胸を熱くさせます!!

目次


  1. はじめに
  2. 評価
  3. まとめ

はじめに


映画「シェフ

監督、ジョン・ファブロー
主演、ジョン・ファブロー

映画「シェフ:三ツ星フードトラック始めました」

また、スカーレット・ヨハンソンや、
ロバート・ダウニー・Jrが出ています。

アベンジャーズやキャプテンアメリカに
出演されていますね。

あらすじ


一流レストランの料理人カール・キャスパー(ジョン・ファヴロー)はオーナー(ダスティン・ホフマン)と衝突。創造性に欠ける料理を作ることを拒み、店を辞めてしまう。マイアミに行ったカールは、とてもおいしいキューバサンドイッチと出会い、元妻(ソフィア・ベルガラ)や友人(ジョン・レグイザモ)、息子(エムジェイ・アンソニー)らとフードトラックでサンドイッチの移動販売を始めることにする。

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評価


前半は、シェフとしての料理人人生に
熱い思いをかける男の生き様が描かれます。

彼の働くレストランは、
ネット、SNS、口コミで有名で、
評論家も来るお店です。

そこで彼はシェフとして働き、
自分の提供する料理に、
絶対の自信を持っています。

しかし、お店のコースメニューは
オーナーに決定権があり、
彼には決定権がありません。

自分は定番のメニューではなく、
オリジナルのメニューで勝負したいと、
度々、オーナーと衝突します。

ある時、人気ブロガーが来店し、
自分の提供した料理に、
SNSで酷評を投稿され、
それがきっかけでバトルになります。

特に、熱いシーンは、
カールと評論家との直接対決

評論家はブログへの集客目的の
ビジネスライクな考え方で
あることは理解できます。

しかし、著名人がネットで意見すると、
真偽に関わらずすぐに、
世間に影響を与えてしますこと。

影響力がある人ほど、
責任の所在を感じさせられます。

カールの立場としては、
生半可な料理ではなく、
本気で料理をしていることと、

料理人でもない素人に、
ブロガー、評論家というだけで、
知ったかぶりをしないでほしい気持ち、
プロとしてのプライドが伺えます。

言葉では表せないほどの
熱い思いを持っていること。
これには胸を打たれました。

そして、お店を辞めていまします。

映画「シェフ:三ツ星フードトラック始めました」

後半は、父親業メインでの人生が
描かれていきます。

実は、カールには息子がいます。
劇中では、妻と離婚している前提で、
息子と会えるのは週一だけ
ということでした。

彼は、料理人としては一流
父親は失格と自覚していました。

結婚生活において、
仕事最優先の生活だったり、

息子は大事なんだけども、
接し方がわからないことや、
息子に人生を見出すことができず、
離婚に至ったと思われます。

しかし、店を辞めたことがきっかけで、
自分の人生を見つめ直します。

自分は何をすべきで、
自分は何がしたいのか?

確かに、仕事一本で世間に
利益をもたらすことや、
世間に影響を与えることは重要です。

しかし、プラスに捉えている人の反対に、
辛い思いや、悲しい思いをしている人が
いることを感じさせられます。

どちらが幸せでしょうか?

また、子供にとって、
どのような影響を与えて、
どのような父親であるべきかを、
考えさせられる映画でした。

息子は、父親と会える日を
いつも楽しみにしています。

そして、ただ一緒に過ごすことや、
好きなことの共有することに、
息子は喜びを感じています。

父親が料理人として働いていることに、
すごく尊敬憧れを持ち、
自分も料理人になりたいと思っています。

仕事が大事なのはわかるが、
父親と過ごしたい葛藤も見え、
どこか寂しさが見えました。

その息子の思いを父親は、
時すでに遅しですが、
次第に気づき始めます。

父親が変わっていくプロセスや、
したいことやすべきこと、
大事にしたいものが見つかる時は、
胸がジーンとします。

まとめ


ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

一流の料理人としての成功が
苦労してここまで上り詰め、
単純にカッコイイと思いました。

一流というプロの自覚があるから、
プロとしての責任や、
味には自信があるのでしょう。

映画「シェフ:三ツ星フードトラック始めました」

また、料理人として一流ですが、
父親は失格というのがミソです。

結局、お店を辞めることになりますが、
それが、彼にとって非常に重要な
人生を歩むことになったと思います。

息子と過ごす時間が、
本当に生き生きとしていて、
見ていて幸せな気持ちになります。

やはり、一緒に過ごす時間が増えると、
お互いわかっていくのですね。

目指すべき先であったり、
楽しいこと、幸せなことを
見つけていくのですね!

ぜひ、料理人としての熱い思いと、
息子と一緒に見つける人生を
感じ取ってください。