2016年9月24日土曜日

映画おすすめ!サイコパスなパパラッチ!ナイトクローラーの評価!

はじめまして
橋本浩幸と申します。

今回は、映画「ナイトクローラー」の
評価をご紹介します。

映画「ナイトクローラー」

嘘か本当かはわかりませんが、
ニュースの裏側とパパラッチについて、
かなり突っ込んで描かれます。
(海外が舞台となります。)

国内と国外を比較しても、
少し事情は異なるでしょう。

日本でのパパラッチのイメージは、
雑誌などが多いですね。

目次


  1. はじめに
  2. 評価
  3. まとめ

はじめに


映画「ナイトクローラー

主演、「ジェイク・ギレンホール」
最近、すごく注目の置かれる俳優で、
特に怪演具合がすごいです。
いわゆるサイコパスです。

ドラマ系の最近の映画で、
サウスポー」もおすすめです!

映画「ナイトクローラー」

パパラッチとして活動を行い、
特ダネを撮影するのですが、

ラストの特ダネを撮るシーンが衝撃で、
彼の人格を疑い(役柄)ます。

それほど、感情の起伏が表現が
優れているということでしょうか!
彼自身の人格も興味深いです。

あらすじ


人脈も学歴もないために、仕事にありつけないルイス(ジェイク・ギレンホール)。たまたま事故現場に出くわした彼は、そこで衝撃的な映像を撮ってはマスコミに売るナイトクローラーと呼ばれるパパラッチの姿を目にする。ルイスもビデオカメラを手に入れ、警察無線を傍受しては、事件現場、事故現場に駆け付ける。その後、過激さを誇る彼の映像は、高値でテレビ局に買い取られるように。やがて局の要望はエスカレートし、それに応えようとルイスもとんでもない行動を取る。

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評価


報道機関のスタンスと、
パパラッチのスタンスが
よく描かれていたと思います。

報道機関の特ダネの仕入れは、
どこから行っているのか?
調査報道を行う報道機関も実在しますが、
ネタを仕入れるということも、
十分に考えられます。

報道機関と言えども複数の機関が
存在するので報道機関も競争社会です。

ネタの取り合いが発生しますし、
どこが一番早くバナーを飾るか!

これが、報道機関のステータスだと、
この映画では描かれていました。
要は、特ダネを独占したがります。

面白いネタを仕入れてなんぼ、
他よりも早く報道してなんぼの、
視聴率重視の考え方です。

そこには、パフォーマンスも重要で、
誇張したり強調して伝えるのも、
重要だと描かれていました。

しかし、エビデンスは取れているか?
虚偽である可能性を危惧します。

また、仕入れた情報が倫理的な問題も
含んでいる可能性のあります。
特に、犯罪絡みのネタは…

どのラインまで報道するかの
道徳性も問われてきます。

確かに、市民の立場としては、
新しい情報やホットな情報を
欲するものだと思います。

しかし、知る側は構わないが、
知られる側はどうか?

報道の自由プライバシー権
バランスは図れているのかを、
問うべきだと考えさせられます。

つまり、プライバシー権を侵してでも、
報道する必要があるかどうかですね。
このバランスが大事だと思います。

そして、もう一つのスタンスは、
特ダネを嗅ぎまわるパパラッチの存在。

彼らは、何のためにパパラッチを
行っているのでしょうか?
金のため?真実のため?

パパラッチによって意見は
異なることだと思いますが、
この場合は金でした!

いえ、金だけではありません。
異常な特ダネに対する執着心。
少しの危険も顧みずむしろ危険を、
スリルを楽しんでいるようでした。

彼は、全ての事件で起こることは、
たとえ死にかけている人でも、
ネタであると語っていました!

我々の理解の範疇を超える、
異常心理だと感じました。
ラストの特ダネを得たときの
シーンで彼の心理が映されます。


まとめ


ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

報道側の目線で語られる、
つまり、ジャーナリズムや、
真実や伝えるべきことについて、
よく描かれるものですが、

パパラッチ側での目線で
描かれるのは個人的には珍しく、
新鮮で珍しく面白かったです!

映画「ナイトクローラー」

何と言ってもジェイクの演技が
凄まじかったように思えます。

特ダネを追い続ける精神と、
どんな危険な状況であっても、
執着する精神が狂気地味て、
一種のサイコパスを感じます。

ジェイクファンが多いと思いますが、
これは間違いなくおすすめです!!