2016年9月17日土曜日

映画おすすめ!共有する幸せ!泥棒は幸せのはじまりの評価!

はじめまして
橋本浩幸と申します。

今回は、映画「嘘つきは幸せのはじまり」の
評価をご紹介します。

映画「泥棒は幸せのはじまり」

タイトルの意味が最初の段階では、
ちんぷんかんぷんです。

しかし、あるポイントが過ぎれば、
次第にお解り頂けると思います。

原題「identity thief」ですが、
後々、邦題の意味がわかると、
非常に良いタイトルだと感じます。

目次


  1. はじめに
  2. 評価
  3. まとめ

はじめに


映画「泥棒は幸せのはじまり
主演「ジェイソン・ベイトマン」と
「メリッサ・マッカーシー」です。

「ジェイソン・ベイトマン」は
「モンスター上司」に出演されていて、
ホワイトカラーが似合いますね。

映画「泥棒は幸せのはじまり」

また、「メリッサ・マッカーシー」は
ゴーストバスターズ 2016」に出演され、
コメディに多く出演されています。

「泥棒は幸せのはじまり」は、
かなりコメディタッチで描かれていますが、
いいお話でありました。

あらすじ


他人の個人情報を盗んでは好き放題に贅沢三昧を繰り返すふてぶてしいおばさん詐欺師と、その被害に遭った善良な中年サラリーマンが思わぬ珍道中を繰り広げるさまを描いた全米大ヒット・コメディ。コロラド州デンバーで、妻と2人の娘と共に幸せな日々を過ごすビジネスマンのサンディ。そんな彼の元に、身に覚えのないクレジットカードの高額請求が来てしまう。なんとサンディの個人情報が盗まれ、悪用されてしまったのだ。サンディは自分のIDに記録された数々の悪行のため、警察の事情聴取を受けるハメに。さらには、職場の上司から、問題を解決しなければ解雇すると言われる始末。こうしてサンディは、自分を陥れた女詐欺師ダイアナを捕まえるため、2000マイルも離れたフロリダへ向かうのだったが…。

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評価


全体を通して、
前半はコメディ要素が多く
笑わせてくれます。

後半はコメディからドラマに
徐々にシフトしていきます。

登場する主人公のスペックは
こんな感じです。

仕事は副社長に昇進したビジネスマンで、
プライベートは家庭を持ち、
子供もいるという幸せな男と、

人の個人情報を盗み、
他人になりすまして生きている、
仕事も無く家庭もないクズ女

ダイアナが女みたいなサンディという
名前の男の個人情報を盗み出し、
サンディとして生活していて、
偶然にも結びつけられてしまった二人。

会社は信用問題をかなり重視するため、
身の潔白を証明するためには、
ダイアナを出頭させないと、
サンディは会社から解雇されるハメに。

そして、サンディが住む場所と、
ダイアナの住む場所が異なるため、
州法が異なります。

自分の住む州法を適用させるためには、
自ら彼女の居所まで出向いて、
彼女を自分の住む州にまで、
連れ帰らなければなりません。

そこで起こる彼女との旅が、
良くも悪くもハチャメチャな物語で、
互いに影響を与えていました。

映画「泥棒は幸せのはじまり」

前半は、ダイアナの行動がクズみたいな
人間で腹立たしくありました…

後半から、ダイアナの心境に何かが生じ、
見ている私もダイアナの変化を感じました。

一番印象に残ったシーンはですが、
あるシーンで、サンディの携帯に、
妻からの着信がありました。
そして、ダイアナが勝手に出ました。

その時、ダイアナは思わず、
涙してしまいました。
なぜ涙が出たのでしょうか?

何かに気づいたのではないでしょうか?
それが彼女のターニングポイントです。
彼女の中で起こったこと、弾けたことが、
非常に重要だと考えます。

自分とは真逆の生活をしている男。
その男の生活が羨ましく思うと同時に、
一緒に時を共にしているだけで、

家族と一緒にいる幸せや、
子供に囲まれる幸せや、
誇りを持って仕事をしていることが、

自分には無いものだけれども、
幸せを共有しているような感覚、
自分までもが幸せになる感覚を
感じているように思えました。

この映画で起こる彼女の心境の変化、
彼女がどこに幸せを見いだすのかが、
かなり見どころだと思います。

最後に、なぜ個人情報を盗み続けるのか?
彼女の生い立ちとは?
この部分が明かされます。

この部分が明かされることによって、
点と点が結びつき、
少しでも彼女の人生を理解する
きっかけになるのだなと感じます。

まとめ


ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

ハチャメチャな内容の映画で、
結構、そのままコメディとして
終わるものを多く見てますが、

コメディ、かつ、いいお話で
終わる映画は結構珍しく、
個人的には新鮮で良かったです。
違うテイストとして非常に楽しめました。

映画「泥棒は幸せのはじまり」

最後に、幸せとは?人生とは?
人それぞれ違う答えを、
持っているのだと思います。

しかし、哲学的な問いにはなかなか、
答えにたどり着くのが難しいですね。

自由に生きることが幸せですか?
今が楽しめればそれは人生ですか?

そのようなことを考える
きっかけを与えてくれる映画です。

私はまだまだ未熟ですので、
今から考えようと思います!!