2016年6月5日日曜日

映画おすすめ!銭バトル!殿、利息でござるの評価

はじめまして
橋本浩幸と申します!

今回は、映画「殿、利息でござる」の
評価をご紹介します。

殿、利息でござるの半券

予告でもありましたが、
実は実話なんです。

目次


  1. はじめに
  2. 評価
  3. まとめ

はじめに



映画「殿、利息でござる」は、
「阿部サダヲ」、「瑛太」さんが
主演をされています。

まだまだ豪華キャストとして、
「羽生結弦」、「妻夫木聡」、「竹内結子」
さんも出演されています。

最初にお断りしますが、
コメディ映画ではありませんw。

笑いかける場面もありますが、
感動の映画で、

今の、日本の制度を
考えさせられる深い映画です。
しかも、実話!!

あらすじ



江戸中期、財政の逼迫(ひっぱく)した仙台藩が領民へ重税を課したことで破産や夜逃げが続出し、小さな宿場町・吉岡宿は困窮し切っていた。このままではダメだと考える商人・穀田屋十三郎(阿部サダヲ)と同志たちは、藩に金を貸し付け毎年の利息を住民に配る「宿場救済計画」を考えつく。町の存続を図るため、前代未聞の金貸し事業を成功させるべく、彼らは私財を投げ打ち……。

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評価



阿部サダヲが主演なので、
いつものことながら、
コメディ映画なのかと
思っていましたが、

予想とは反して、
なかなかの感動作ですね。
というか賢いですね!

本題ですが、小さな村で、
1千両=三億円を集めて、
お上に銭を貸し、
その利息を村に分配させる画策を
企てるお話です。

この時代では珍しい、
奇想天外な考えのようですが、
良い利害関係で、
システムは素晴らしいですね。

ただ、その利息が支払われない
というリスクはありますが...


日本の社会制度というインフラが、
このようなシステムが構築され、
日本という国が成り立っているのだと、
認識させられました。

今日、不安である年金問題もありますが、
この映画の発想では、
年金や保険料は、国に貸していて、
将来の受け取るべき時に利息として、
分配していただくということでしょうが、
受け取ることができないリスクを懸念し、
国民が支払わないのでしょう。

確かに、個人単位で考えると、
リスクだとは思いますが、
この映画でも出てきますが、
集団単位で考えるところの、
意義であったり人情
伺うことができます!!

もう一点、なぜ村のために、
1千両を集めるに至ったかという、
主人公の感情がよかったです。

代々続いている家系や、
兄弟との絆というものを、
この計画から伺えます。

ネタばれが多くなると、
面白くなくなりますので、
詳しくは作品をご覧ください。

余談ですが、
「羽生結弦」さんが出演
されているとのことですが、
少ししか出てこなくて、
その点はマイナスですね。

まとめ



ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

この映画を通じて、
今の日本を考える、
いいきっかけになりました。

すべてを理解しているわけでは
ありませんので、
大げさなことは言えませんが、

何かしら感じることができる、
いい映画だと思います。

昔の時代からすごいシステムが
存在した実話ですので、
ぜひ、いかがでしょうか!!