2016年6月14日火曜日

映画おすすめ!衝撃の結末!64-ロクヨン-後編の評価

はじめまして
橋本浩幸と申します!

今回は、「64-ロクヨン-後編」の
評価をご紹介します。

64-ロクヨン-後編の半券と前売り券

全てが繋がったとき、
鳥肌が立ちました。

全編についての評価も
書いていますので、
ご興味あればご覧ください!

↓リンク先↓
映画「64-ロクヨン-前編

目次


  1. はじめに
  2. 評価
  3. まとめ

はじめに



映画「64-ロクヨン-後編」。
前編に引き続き、
かなりの力強い作品でした。

噂によると原作とは結末
異なるようです。

前編だけは読みましたが、
前編の結末の時点で、
映像の異なりました。

やはり、映像では、
映像ならではの役者の
演技であったり緊張感が、
映像の凄さだと感じます。

また、後編の原作を
読んでみようと思います。

あらすじ


わずか7日で終わった昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人事件、通称ロクヨン。そのロクヨンの捜査に携っていた警務部秘書課広報室の広報官・三上義信(佐藤浩市)は14年間ロクヨン事件を忘れていなかった。幸田メモというロクヨン事件に関連のある手紙。そして、ロクヨンから14年が経過し、あと1年でロクヨン事件の時効が成立しようとしているその時、ロクヨン事件の模倣事件が起こった。果たして、ロクヨン事件の真相は?幸田メモの内容とは?ロクヨン事件の模倣犯は......?

評価



前編で残されたが、
全ては解決されないまま、
余韻を残しての結末となります。

この点が、世間での評価を下げる
要因となりました。

関連していない箇所もあるので、
前編と後編は別物と
捉えたほうが楽しめます!


点と点が繋がり線になったとき、
衝撃がすごかったです!!

ちなみに私は、考えることが好きで、
かなり満足しています。

原作が「横山秀夫」ということで、
「半落ち」のように考えさせられる
部分が多かったと思われます。

謎の如何にかかわらず、
俳優陣の演技も素晴らしいので、
楽しめました!!

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ロクヨン模倣事件の真相


64事件が警察内(刑事部)で
忘れられているように
思われていました。

しかし、映画でもありましたが、
被害者(雨宮)は昭和64年に
取り残されていて、
犯人も昭和64年に引きずり戻すと
三上は言っていました。


一見、三上だけが64事件に
囚われているように見えましたが、

64事件の模倣犯が登場しました。
これは、幸田が引き起こした事件でした。

実は、幸田が事件を引き起した理由が、
雨宮が真犯人を見つけたからです。

雨宮・幸田の共謀によって、
引き起こされた64模倣事件。

そして、模倣犯の追跡に、
当時、64事件の捜査班の
松岡が関わっていました。

模倣犯の被害者である目崎が、
64事件の真犯人であることを、
知っていると口にしました。

これは、何らかのカタチで、
幸田とコンタクトを取っている
ということになります。

つまり、幸田・松岡も64事件を、
14年間追い続けていたと、
予想しています!!

これが、64事件の真相であり、
模倣犯の真相でもあります。

幸田メモ(ネタばれあり)



前編でも問題にありましたが、
幸田メモの内容について、
散々、問われ続けていました。

しかし、後編でもはっきりとした内容は
明かされていません。

これは、人によって
考える余地を与える内容だと
私は考えています。

結局、前編・後編を通すと、
64事件の不祥事に対して、

64事件の不祥事を摘発する文章と、
罪滅ぼしをする内容の
手紙だったと思っています。
(松岡も読んだはず...)

そのため、幸田は事件後も、
14年間に渡り、
雨宮宅で焼香を挙げたり、
犯人探しの協力を行っています。

そして、幸田メモを刑事部
隠蔽したがっています。

ボスである、刑事部長の荒木田が
隠蔽したがっています。
キャリアの道が閉ざされるからです。

そして、部下である、
当時、64事件の捜査班の松岡
現在の刑事部の捜査一課長です。

しかし、模倣犯の追跡途中
松岡は、模倣犯の被害者である目崎が
64事件の真犯人であることを
知っていたことから、
目崎を64事件のボロを出すまで、
泳がせていました。

結局、松岡は64事件を無念に思い、
かつ、不祥事が隠蔽されることが、
悔しくてたまらなく思っている。

三上同様、犯人を昭和64年に
引きずり戻そうと思い続けた、
ということになります!!

まとめ



ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

この手の結末は、
洋画のミステリーに多く、
はっきりとしたオチはなく、

余韻を残した結末で、
観客に考えさせるパターンの
タイプと思われますが、

この点が評価を下げる要因と
なるようですね。

しかし、人の心理や行動を
外から判断することは想像に過ぎず、
確実なことはわかりません!

映画でも同じで、
確実なことが分からないからこそ、
想像に委ねられるリアルさ!
これが実は面白かったりもします!

また、原作と映像で結末が
異なるところも面白いと思います。

映像と原作で2度おいしいです。
お楽しみいただければと思います!

最後に、全編についての評価も
書いていますので、
ご興味あればご覧ください!

↓リンク先↓
映画「64-ロクヨン-前編