2016年6月26日日曜日

映画おすすめ!何が敵で味方か!10 クローバーフィールド・レーンの評価!

はじめまして
橋本浩幸と申します!

今回は、映画「10 クローバーフィールド・レーン」の
評価をご紹介します。

10 クローバーフィールド・レーンの半券

考えれば考えるほど
面白い映画です。

謎が多い映画は考える余地も多く、
奥が深いのが魅力ですね。

本当に、見ている途中は、
何が敵で味方なのか常に
考えているので、
時間があっという間です!!

目次


  1. はじめに
  2. 評価
  3. まとめ

はじめに


映画「10 クローバーフィールド・レーン」は
「以下(10CFL)、
との関連性が伺われますが、
全く関連性がありません。

また、ジャンル的にも結構珍しく、
心理ミステリーとSFミステリーを
融合させたものとなります。

からの予想では、

エイリアンやSFのイメージが強いですが、
むしろ心理要素の方が強いです。

ハワードは何者なのか?
これが、ポイントになります。

あらすじ


ミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は目覚めると、自分が見ず知らずの2人の男性とシェルター内にいることに気付く。その日を境に、彼女を助けたと主張するハワード(ジョン・グッドマン)とエメット(ジョン・ギャラガー・Jr)との奇妙な共同生活がスタートする。ミシェルは、外は危険だという彼らの言葉を信じるべきかどうか悩んでいた。

評価


心理ミステリーの大きなテーマとして、
公式サイトにもありますが、
ハワードという男は何者なのか?
というのが、
一番のテーマかと思われます。

そして、SFミステリーのテーマとして、
敵とは何か?攻撃とは?
こういうことになります!!

ミシェル・エメット・ハワードの駆け引き

この2つのテーマが、
かなりの緊張感を漂わせていて、
面白かったですね。
考えれば考えるほど、
スルメのように奥が深い映画です。

登場人物が三人と、
舞台は狭いですが緊張感は
一級品ですねw

やはり、外の世界が見えないことと、
三人の内に敵がいるかもしれない
所が見どころではないでしょうか?

外に敵がいるかもしれない可能性の中、
三人の内の誰かが敵だと分かったら、
どうするでしょうか?

中に居続けますか?
それとも、外にでますか?
そういった駆け引きが
面白かったりもします!!

ご興味あれば、下記のネタバレは
ご覧にならずに作品をご覧ください。

スポンサードリンク

ネタばれ(解説)


ハワードはミシェルを車で追突し
事故に合わせた張本人です。
事故原因は、映画にもありましたが、
攻撃が始まるので早く帰宅したく、
無理に追い越そうとしたためです。

そして、ハワードは敵か味方か
という疑問点ですが、

ハワードはミシェルにたいして、
攻撃を受けていること
外はガスにより汚染がされていると、
主張していました。

その主張にたいして、
ミシェルは疑っていました。

ミシェルがハワード出し抜き、
シェルターを脱出した際に、
外の真実が明かされました。

結局、何かから攻撃を受け、
ガスの存在も目の当たりにしました。
ハワードはミシェルを救うため、
善意での主張でした。

ハワードと共にシェルターで生活すれば、
少なくとも外にいるよりは、
長く生きながらえたでしょう。
完全なバッドエンドとなります。

また、この映画の本当の怖さは、
「クローバーフィールド/HAKAISHA」を
見た方にとっては、
未知のモンスターが襲ってくることを
知っています。

いくら、10CFLと関連性が無いとは言え、
シェルターの外にはモンスターがいると、
連想してしまいます。

シェルターの中にいる方が安全で、
外の方が危険だと判断しますね!

ミシェルは中の方が危険と判断しますが、
観客は外の方が危険と判断します。
この、危険だと分かっていながらも
行動を起こされるのは何とも言えないですね。

J・J・エイブラムスはそのことを予測し、
10CFLの制作を行ったそうです。
(パンフレット情報)

観客の心理をうまく誘導する、
監督のすごさが伺えます!!
ここまで深く作り込まれている、
意図が分かると非常に面白いです!!

まとめ


ここまで読んでいただき
ありがとうございます。

心理ミステリーとSFミステリーの
融合と不思議な映画でした。

謎が多い映画ですので、
好みは分かれそうですが、

敵か味方か必死に見分けようとして、
映画に惹き込まれました。

心理的にやられるのが
何とも言えないですね!

是非、ハワードは何者なのか、
想像してみてください!!